人生やり直し記

シンガーソングライターHalleyのblog

コロナによって生活が一変した話(1) 最悪な在宅環境

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ami-amiさんによる写真ACからの写真


お盆になり時間ができたので、久しぶりにこの半年間を振り返ってみた。
色々ありすぎて脳内爆発しそうになったので、現状整理のためにも近況報告を綴っていこうと思う。


たしか2月の末ごろだっただろうか。
コロナウイルスことCOVID-19の感染者が日本でも少しづつ出始め、うちの会社は原則在宅勤務になった。


4月に入る頃にはよほどの理由があって上長の承認が降りない限り出社禁止となり、もし出社しなければならないときもタクシー通勤が義務づけられるという謎のVIP LIFEを送っていた。


在宅環境を整えるために会社から経費が出て、パソコンモニター、デスク、椅子などを購入して良いことになったが、私はうまく環境が整えられずにいた。

当時実家に出戻りしており、一人暮らしの部屋の荷物を実家の1部屋に押し込んでいたため、アップライトピアノと電子ピアノに挟まれ、部屋の中にほとんどスペースがなかった。


仕方がないので仕事の時だけローテーブルを出してきて、その上で仕事をするようにした。
その結果、週5日、1日10-12時間くらい正座し続けることになり、膝が痛むように。


他にも、色々と弊害はあった。

・そこそこ電話がかかってくる仕事なのだが、親に転職したことを言ってないので会社名を名乗って出るのが気まずい

・父親の会社も在宅勤務になり、常に父親が家にいる閉塞感

・父親の仕事が会議が多いため、物音などにそこそこ気を使う

・リビングが居づらい空間になり、母親とも会話しなくなる

・誰とも話さず部屋にこもりがちに

・外出禁止・カラオケ自粛・家の事情でオンライン飲みができないことなどによって、ストレス発散手段がなくなり精神を病み始める


夢に見た在宅勤務だったが、こんなはずじゃなかった感がすごい。

このままではいけない。
そう思い立ち、QOLを上げるため引っ越すことにしたのだった。


ーつづくー

【歌詞解説】終わってしまった青春への喪失感を救ってくれた記憶『人間交差点』

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「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲をしている、シンガーソングライターのHalley(ハレー)です。

これまでは、Jazzっぽいコードを使ったPopsやバラードなどを中心に楽曲制作してきたのですが、今までと違った雰囲気の曲も作ってみたいと思い、今回はR&B寄りにしてみました。

まずは、恒例の歌詞からどうぞ!

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『人間交差点』

作詞・作曲 Halley


出逢ってくれてありがとう
すべてはいつか変わりゆくもの
今はもうみんなそれぞれの場所で
輝いてるのでしょう
一瞬の奇跡 交差点

偶然が重なり合って
似た者同士 集まった
あと少し月日が違ったら
交わらなかったでしょう

疎まれ避けられてた
強い個性の花が咲いた
自分が自分でいられることで
試練も 乗り越えられた

たがいを受け入れ合えてた
顔ぶれはもう見かけないけど
新しい人に喜びの種を
受け継いだのでしょう
青春刻んだ 交差点


大好きな空気感が
今でも残ってるなら
たしかにそこにいた形跡は
空間に根づいている

通じ合う経験とか
懐かしい場所があることが
今でもふとした瞬間の
心の支えになってる

出逢ってくれた人たちが
守りたいもののために飛び立つ
離れた場所でそれぞれの夢へ
踏み出してるのでしょう
戻りたい 戻れない 交差点


出逢ってくれてありがとう
すべてはいつか変わりゆくもの
今はもうみんなそれぞれの場所で
輝いてるのでしょう
さよなら人間交差点
_________________


新卒で入ったのは大企業。

福利厚生も悪くはなかったし、保守的な人が多い業界だったので、当時は定年退職以外で辞める人はほぼいなかった。


異動はあるけど年に1度くらいだし、人の入れ替わりはほとんどない。
ついでに5年間後輩も入ってこない。

変化のなさに物足りなさを感じることもあった。


ベンチャーに転職してみると、今度はやけに人の入れ替わりが激しい!

ちょうど拡大の時期だったこともあり、毎週誰かしら入社する人がいて、毎週のように席替えをしていた。

う〜ん、極端!


そんなこんなで、まったく変化のないところから変化の激しすぎる環境へ行ってしまった。


少し時間が経つと、同じ場所が全く違う人たちで構成されているついでにいつの間にか自分も部署異動してる新たな環境では、仲の良い同僚との別れなどでセンチメンタルな気分になることもあり、その時たまたま居合わせた人たちといっときの期間を共有する「一期一会」のような感覚が強まっていった。


1年でも半年でも期間が違ったら、交わることもなかったであろう人達との出逢いは、まるで多くの人々が行き交う渋谷のスクランブル交差点のよう。


そんなことを考えながら、転職してこっち側の住人になってからというもの、ずっとこのテーマで曲を作りたいと思っていた。

数年後…

前回の愛の宇宙という曲も、知人の紹介で会った人達に触発されてインスピレーションが湧いたのだが、今回も同じような経緯で曲ができた。


1年くらい前、今の仕事(外資系メーカー)の製品の件で聞きたいことがあるという方々がいらっしゃったので、知人の紹介で話を引き受けた。


以前いた古巣の業界に近い方々だったので、話をしているうちに「私も社内チャットでバカな話してたな〜」「同僚や上司とあだ名で呼び合ってたな〜」などと、懐かしさがこみ上げてきた。


面白そうなことしてるな〜という刺激を受けたとともに、その日を境にしばらく「もう私の青春時代は終わった」「もうあの頃のような距離感で周りとふざけ合うことはないのだ」という事実を突きつけられたようで、酷く落ち込んだ。


落ち込みすぎて、もはやこれは曲を作ってモヤモヤを消化するしかないと思った。
そしてできたのが、この『人間交差点』だ。


最初に書き上がった歌詞は、もっと嘆きや悲しみの要素が強くて後ろ向きだった。


だけど、よく考えてみたら、孤独感を感じるシーンでも折れずにやっていけてるのは、すでに「帰れる場所」があるからだということに気がついた。


以前は居場所がなかったから、会社の中で居場所を作ろうとして空回りしてる部分もあった。

でも、すでに3rd Place的な「価値観の合う人達との繋がり」があるのならば、そこにこだわらずチャレンジすることができる。

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そして、今孤独や人との距離感を感じていたとしても「あの頃があったから、もう青春を卒業してもいいかな」と過去の記憶に支えられている。

そんな風に、全部ポジティブ変換してみることにした。

コミュニティの定義とは?

ここにきて思うのが、そもそもコミュニティの定義とは何なのだろう?ということ。


変化が激しい場所にいると、短期間のうちにコミュニティの多くの人が入れ替わってしまうことがある。

ほとんどの構成員が変わってしまっても、果たしてそこは同じ場所と呼べるのだろうか?

自分が「居場所」だと感じでいた場所は、そもそも今も存在しているのだろうか?

この曲を書くとき、そんなことを考えた。


しかしながら、顔ぶれは変わっても、以前いた人達と同じような価値観を持った人達が再び集まり、似たような空気感を作っていることはよくある。

メンバーが変わっても、脈々とDNAが受け継がれている。


そんなある種の「カルチャー」に自然と馴染んでしまう場所を、人は居場所と呼ぶのだろう。

おわりに

異端児として大企業で浮いてしまっていた新卒時代。

そんな自分でも、似た者同士が集まる場所へ行けば、個性や価値観が受け入れられることを知った。

あと少し入社時期がズレていたら出逢うこともなかったであろう一期一会な人達と、同じ時を過ごすことができた。


今はもうみんなそれぞれの場所で活躍してることをFBの近況報告などで知ってるけど、あのとき一緒の空間にいれたことを誇らしく思う。


出逢ってくれて、ありがとう。


Halley / 人間交差点

【歌詞解説】個性と才能を活かして世の中に貢献する『愛の宇宙』をみんな持ってる

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「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲をしているシンガーソングライターのHalleyです。

もともと人生の苦悩などを消化する場として作詞作曲をしてきたのが、学びの共有、一歩踏み出せない人へのエールなどの側面が増えていったと以前の記事でお話ししたと思います。


そこからさらに一歩踏み込んで、今日は人生で初めて「愛」をテーマに書いた曲の歌詞解説をしていこうと思います。

まずは、恒例の歌詞からどうぞ!

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『愛の宇宙』

作詞・作曲 Halley


なんで君はそんな輝いてる?
名のない旅人は聞いた
持って生まれたもの 違いはなく
何に命燃やすか

これまでやってきたこと
無駄じゃないと信じたくて
点と点が線で 繋がるか不安だった

「助けて」を言えぬまま
大人になった僕らが
遠い昔 埋めたモノ
蓋を開け取り戻せば
溢れ出した悲しみや喜びが空を舞って
玉になって揺らめいて
ここから始まる 小さな宇宙


きっと君は過去の自分許して
流れに乗って生きてる
できないこともある完璧じゃない
自分の使命知って

縮こまり隠れても
攻撃は避けられない
受け入れ前に立てば
応援者に変わる

才能をぶつけ合う
色とりどりの花は
内なる愛 魅せること
恐れずに突き進んで
溢れ出した悲しみや喜びが虹になって
鮮やかに広がって
ここまで来れた 大きな宇宙

「助けて」を言えた日に
色とりどりの花が
差し伸べた 手を取って
恐れずに突き進んで
溢れ出した悲しみや喜びを感じながら
鮮やかに広がった
僕が持っている 愛の宇宙
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歌詞を読んで感じた人もいるかもしれないけど、ここでの「愛」はいわゆる恋愛的な愛というよりも、広義の愛。

個性や才能を活かして世の中に貢献するということをテーマに書いた。


何やらスケールの大きいことを書いてるが、この曲のインスピレーションを得たのは、実は飲み会だった。


「ぶっ飛んだ人を集めて飲み会やるんだけど、くる?」と言われて参加した会にいたのは、経営者やフリーランスの方ばかり。


初っ端から「Halleyさんは何の事業やられてるんですか?」と聞かれ

「いや〜、何もやってないんですよね」
みたいなところからスタートした。笑


なんだかとんでもないところに来てしまったぜ…と思いつつも、皆さんが今の状態まで辿り着く経緯を聞くと、かなり学ぶものがあった。


あまりにも学びがあったので、そこで得たエッセンスをブログに記して記録しておいた。

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それだけでは飽き足らず、インスピレーションも湧いたので、このテーマで曲を作ってみることにした。


今回得た一番の学びは今イキイキと過ごしてる人も、どこかのタイミングで人生を変える決意をしてるということ。


「このままじゃ自分の望んでた人生とは違うものになってしまうかも」

そう気づいて軌道修正を行うタイミングが自分より早かっただけなのだ。


軌道修正を行った後も、すべてをご破算にしたら即薔薇色の人生が待っている訳ではない。

自分にとっての幸せとは何なのか?

どうなったら良い人生だったと心から満足できるのか?

心の中の本音を見つめ直して、これからの方向性を再定義していく必要がある。


その方向性に合わせて地道な一つ一つの選択を重ねた上にしか、新たな人生は待っていない。


今の「ちっぽけな自分」という現実を直視して、人生における嫌なことを一つ減らし、代わりに一つ好きなことを取り入れる。
その積み重ねが、未来の自分を創る。

そんな先人たちからの学びに心理学の要素をミックスして、一曲に詰め込んでみた。


「助けて」を言えぬまま大人になってしまい、思ってたのと違う人生になってしまった。

でも、そんな現状を少しずつ変えて自らの幸せを追求していきたいという人は、ぜひ聴いてみてください♪


Halley / 愛の宇宙

【歌詞解説】人生は『journey』。いつからだってやり直せる。

「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲している、シンガーソングライターのHalley(ハレー)です。

パラダイムシフトを終え理想郷へと歩みを進めた後は、作る曲のメッセージ性も変化してきました。

年々一歩踏み出せない人の背中を押すような曲が増えてきた気がします。


今回歌詞を解説する『journey』も、まさにそんな曲。

それでは、恒例の歌詞からどうぞ!

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『journey』

作詞・作曲 Halley


あの頃はもう 今にも潰れそうで
逃げないで向き合って 自分を変えた
不安は消えて 幸せに気づいて
執着を手放せばチャンスは来るの

やり直せるよ まだ
魂の叫びに従って
思い思いの道に踏み出せば
旅の途中で そう路頭に迷っても
不確かな明日を
つかみ取れるようになったと気づく


あの頃はそう 何かを憎みながら
跡を濁し立ち去った 遠い春の日
だけど今度は 祝福に包まれ
再会を誓い合う はなむけの唄

やり直したら もう
過去のフィールドには戻れない
新しい世界で勝ち上がるの
旅の途中で そう路頭に迷っても
貫いて
”好き”をつかみ取れるようになったと気づく

あの頃はもう 今にも潰れそうで
逃げないで向き合って自分を変えた
執着を手放せばチャンスは来るの
_________________


ずっとやりたいと思いながら、やりたいこと過ぎて怖くて着手できなかったオリジナル曲の音源化。

2017年にやっと、小学生の頃〜これまでに作った曲の音源化を始めた。

その第一弾として音源制作&レコーディングしたのが、この『journey』という曲。


これは、実は転職活動の中感じた気づきをもとに作った曲である。

サマヨイビトパラダイムシフトで悩んでいた頃ではなく、2社目を辞めるときにこの曲を作った。


2回目の転職は、どちらかというとステップアップの意味合いが大きく、「お世話になった場所からの卒業」という感じだった。

仕事観に影響を受けた場所

2社目では、部署を掛け持ちしたり、仕事のスピード感が大企業と比べて大分速かったり、色々と大変だったことも多かったけど、気の合う人達に恵まれ、互いに励まし合いながら頑張った。


何かミスが起きても下の人を責めないところが特徴的で「同じミスが二度と起きないためには、どう仕組み化したらいいと思う?」とよく聞かれた。


ヒューマンエラーは避けられない。
誰がやっても同じクオリティを保つためにどんな業務フローに変えて行くか?
そんなことを常に考えさせられる環境だった。


人に仕事を振る時も「ここで誰かが間違えたら自分のディレクションミスだから、的確に指示しよう」「理解に齟齬が出ぬよう、5W1Hを明確にした内容のメールで依頼しよう」などを意識するようになり、その後の仕事観にかなり影響を与えた。

人生は軌道修正できる

なぜ、そんな恵まれた環境からわざわざ離れたのか?

それは、個人としてやりたいこととの両立が難しかったからである。

やりたいことをやるために、短時間で効率的に稼ぐ方向にシフトした。


以前の自分だったら、
一度決めた道をそのまま進まなければならない
ある程度の年齢になったら、もうやり直しがきかない

そんな風に思っただろう。

けど、一度レールの上から降りてしまえば、あとはそんなに怖くない。

状況がより良くなるためのチャレンジだったら、やってみようと思えるようになった。

失敗しても、またやり直せる

一時はどうなるかと思ったこともあったけど、苦しい時期を越え、経済的にも何とか持ち直してきた。


パラダイムシフトする前は、
ここから抜け出したらもうやり直しが効かない
これまでやってきた全てのことが無駄になる
ここで辞めたらこの先生きていけないかも…

ってか死ぬと思ってた。

でも、やってみたら案外何とかなるもので、今もこうして無事に生きている。

サバイバルの集大成

転職、独立、結婚、移住…人生の転機で大きな決断をするときは、生存が脅かされるような死の恐怖に襲われる。


でも、失敗してもまたやり直せるし、人は図太くて、案外簡単には死なない。


怖くて一歩が踏み出せず悩んでる人に向けて、もともと保守的な性格の私が挑戦の中感じたことを曲にしたのが、この『journey』である。


色々あった4年間ほどのサバイバルの集大成を詰め込んだので、誰かに背中を押して欲しい人は、ぜひ聴いてみて欲しい。


ちなみに、この動画の写真はすべて、2016年に台湾一人旅をしたときに自ら撮影したものである。

十份に行ってランタン上げもしたのだが、ランタンに願いを込めて「音源と旅の写真を組み合わせた動画作るわ!」と書いた。

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その半年後に初めての音源を作成し、願いは無事実現したのだった。


Halley / journey

【歌詞解説】壊れる前に逃げてもいい!『理想郷』へと近づくのなら

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「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲をしている、シンガーソングライターのHalleyです。


前回のパラダイムシフトの記事では、自身の人生観が大きく変わった経験を曲にした経緯についてお話ししましたが、今回の『理想郷』という曲の解説では、どんな風に価値観が変わったかという中身の方の話をしていきます。


それでは、恒例の歌詞からどうぞ!
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『理想郷』

作詞・作曲 Halley


結局は何かに依存して
やりたいこと忘れたフリ
努力と我慢を間違えて
くすぶってく野心家たち

自分探し続けても
見つからないでしょ?
夢も 居場所も 生きる意味も
自ら気づいてくもの

今すぐ逃げ出して
近づこう 理想郷
挫折したって構わない
嘘つくことをやめたなら


苦手なものをなくそうと
命の時間 削るより
好きなことで価値を生み出して
あとは補い合えばいい

打算で道を選ぶだけの
プライドはいらない
何年それを続けたって
本質なんて変わらない

今すぐ走り出せ
近づこう 理想郷
ダメな自分のままでいい
完璧よりも…

今すぐ逃げ出して
近づこう 理想郷
挫折したって構わない
嘘つくことをやめたなら
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自分を見つめ直すために会社を休職していたとき、様々な本や退職エントリーなどを目にした。

Twitter経由で知り合った人と話をしたりすることもあり、これまでとまったく違う視点の価値観に触れ、人生観を180度変えるようなパラダイムシフトが起こった。

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そこから一歩踏み込み、当時の体験から得た学びのエッセンスをまとめたものがこの『理想郷』という曲である。


新社会人の頃
仕事はなりたい自分に近づくための手段の1つ
向上心に満ち溢れた同世代の仲間達と切磋琢磨しながら高みを目指す!
というやたら意識高い系の目標を掲げて鼻息荒く過ごしていた。


実際入社してみると、当時私のいた職場は

平均年齢60歳手前

主な業務の1つが会議室の準備と会議資料の準備(大量の資料を30部くらい印刷して会議室に並べる。自然破壊が心配)

パソコンが苦手な同僚たちの代わりにシステムをインストール・アップデートしたり、エクセルが使えない人の代わりにエクセルに何かを入力する

みたいな感じだった。


上司に「来年から営業に出られるからね」と励まされながら、結局4年目くらいまで雑用ばかりの毎日だったように思う。


一番やる気のある時期に出鼻を挫かれてしまい、情熱を持て余しくすぶり続けていた。


業務改善プロジェクトで社長賞を取ったり、毎年社内論文(ビジネスプランのようなもの)を書いて環境改善に向けて提言したりはしていたけれど、やること為すこと空回りで、スベり倒す芸人のようだった。


ある程度の年齢になってもスキルにならないことを続けていることへの不安や、知識がついたとしても数年ごとの異動で積み重ねたものがリセットされてしまうことへの疑問を感じながら、日々焦りと将来への危機感に怯えていた。


そんな中、幸いにして自分の内面を見つめなおす機会をいただき、下記のようなことに気づいたのだった。

今いる環境だけが人間関係のセーフティネットではない

それまでずっと「組織に属することで社会との接点が保たれる」と、会社を人間関係のセーフティネット代わりにし「ここで気の合う人を見つけないと!」と自分を追い込みすぎてしまった気がする。


一度その既成概念を取っ払って「どんな人と関わりたいのか」を考える方が大切だということに気づいた。


「こういう人と関わりたい」という像が見えてきたら、そのような人が多い環境に飛び込み、そこを居場所にすればいい。


価値観や波長の合う人は、組織という枠を越えどこで探してもいいのだ。

やりたいことをやる割合を増やすと、楽しいお誘いも増える

やりたいことをやる時間を増やすと、他人の目から見ても分かるくらい自分が好きなこと・得意なことが浮き彫りになる。

そうすると、興味があることに集中して声が掛かるようになる。


やりたいことをやる割合を以前より増やしたら、「一緒にマーケティングの講座受けない?」「ビジコン見に行かない?」など、自分の興味・関心があることにピンポイントで誘われるようになった。


たった短期間でもそうだったのだから、人生の中でやりたいことをやる割合をどんどん増やしていけば、楽しいことばかり寄ってくる人生になるに違いない。

「死」を意識することで、人生の方針が見えてくる

人生の夏休み期間は「死後の世界」について2chで調べるのがマイブームだった。


「死後の世界」はあるのかどうかというところから議論が始まり、「死後の世界」の人はみんなユニクロ風の服を着ているだとか、神様は光の集合体だとか様々な見解が繰り広げられており、非常に興味深かった。


その中でも、特に印象的な仮説があった。

それは、私達の使命は魂のレベルを上げることであり、魂の修行のために人間として産まれてくるというもの。


人間の体は借り物の器であり、人々の魂は何度も転生を繰り返している。

死後の世界の時間の流れよりも人間界の時間の流れの方が何十倍も速いので、より早く成長するために魂は定期的に転生し新たな命として人間界に産まれてくる。

人生は魂の修行という考え方だ。


その仮説によると、魂のレベルを上げるための基準は

・夢や目標に向かって行動を起こし、どれだけ自己実現できたか
・どれだけ人を喜ばせることをしたか

というところらしい。


真偽のほどは分からないけど、私はこの考え方は素敵だと思った。


「自己実現」と「人を喜ばせる」という軸で物事を見ると、おのずとどう生きていくべきか、日々どう行動すべきかということが見えてくる。

「死ぬこと」について考えることは「生きていくための方針を考えること」なのだと気づいた。


そして夢とは「多くの人を巻き込み幸せにしながら自己実現を図っていくこと」であり、それを実現させることが人生の目的なのだと思った。


プライドを捨てた時、やりたいことが見えてくる

いつも、「どうしたら最短で出世できるか」ということを基準にキャリアを描き、大した動機もないまま道を選んできた。


けどこれを機に「自分は本当はどうしたいのか?」について考え直した。


自分の心に問いかけたとき、地位や名誉など「人にどう見られるか」ということを気にしすぎるより好きなこと・得意なことの方面にキャリアを寄せていった方が満足いく人生になるだろうということに気づいた。


何か新しいことを始めたり、一人旅をしたり、性格分析したり…
それらがいい方向に働くこともあるけど、「自分を探し」を続けても答えはなかなか見つからない。


余計な感情を取っ払い、外側ではなく自分の内側に目を向けると、案外知りたかったことはすぐ側にある。
答えは自分の心の中にあるものだから。

ダメな自分のままで、構わない

復職直前に1人桃鉄99年に挑もうとするなど、夏休み期間はとことんグダグダに過ごしてみた。
(結局、家にあったゲームソフトが処分されていて、実現できずw)


とことんダメ人間として過ごしてみて、今までは完璧主義をこじらせ、他人に対しても厳しくなりがちだったけど、自分がダメダメだと人に対して寛容になれることに気づいた。


そして、世の中で活躍してる魅力的な人たちの書いた本などを読んでみて、そういう人たちに限って結構ダメな部分があることを発見。


「強烈な人間性の偏りが、逆に人を惹きつけるのかもしれない」

そう思ったら、自分のダメな部分も素直に受け入れられた。


ダメな自分でもいい。
それを補うために身に付いた能力こそが、個性。
その個性を活かして働くことが、「自分らしく働く」ということなのだろう。

「なりたい自分」に近づく選択を

結果的に私は今「え、若返った?」と言われるくらい元気に過ごしているから良かったが、これを読んでる方の中には心身ともに疲弊してしまってる人もいるかもしれない。


新卒時代の私の言葉を借りると、やはり仕事とはなりたい自分に近づくための手段の1つなんじゃないかと思う。

仕事に限らず、なりたい自分から遠ざかっていくようなことには一度メスを入れて軌道修正していった方がいいし、立ち止まって方向転換することは決して「逃げ」ではない。


ちょっとずつでも、匍匐前進でも、理想としている方向に近づく選択ができたら、心のモヤモヤや晴れていくのではないか。

一番嘘をついちゃいけない相手は、自分自身なのだから。


Halley / 理想郷

【歌詞解説】人生に疲れ満員電車に乗れなくなった私が『パラダイムシフト』を起こすまで

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「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲をしている、シンガーソングライターのHalley(ハレー)です。


これまで幼少期〜20代前半までの苦労話や世の中への恨み辛み(?)を中心にお話ししてきましたが笑、この辺から少しずつ曲のテーマが変わってきます。


今回は、自分自身の人生観が大きく変わったときの体験を曲にした『パラダイムシフト』という作品の解説をしようと思ってます。

音楽制作や作詞という点でもこのあたりが転換期だったかもしれません。


これまで曲作りが自身の苦しみや悲しみを吐き出す場であったのが、学びの共有、一歩踏み出せない人へのエールなどの側面が増えていきます。

まずは、いつもの歌詞紹介からどうぞ!

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『パラダイムシフト』

作詞・作曲 Halley


あの日から人生のルール 変わっちゃった
満員電車乗れなくなって
降りたかった憂鬱なレール 踏み外して
パラダイムシフト起こった
あの夏から 真実の人生が始まった

大好きな場所から追いやられた
仲間の姿 未来重ね
愛されることを拒み続けて
居場所探し 彷徨いつづける

待ってた世界滅亡はなく
古い私が壊れただけ
自分隠す 偽りの武装
解き放つための免罪符

あの日から夢と現実が入れ替わった
家から一歩も出れなくなって
最初からこっち側の住人だった
パラダイムシフト起こって
忘れてた 真実の約束が分かったよ

たくさん着込んだ鎧の中で
痛み感じる強さを得て
昔 空から降ってきた音
時空を超えて 奏でるよ

ひとりきりだって思ってた この世界が
ちょっとだけ優しくなった

追いかけたヒーローでさえも くじけていた
何かになろうとして
仕方ない こういう風にしか生きられない
満員電車一個見送って
ゆっくりと歩いてく それが私なんだから
_________________

『パラダイムシフト』のAメロは、私が作詞作曲を始めるきっかけとなったいとこ連続勘当事件のワンシーンから始まる。

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成績が悪いことを理由に、いとこが祖父から怒鳴られ勘当されるのを目の当たりにした小学生の頃。


「優秀でないと見放される」という恐怖心から、敷かれたレールの上をただ歩くだけの人生が始まった。


居場所を失った私は、ありのままの自分が認められ愛されることを諦め、ただ孤独な日々を過ごしていた。

2012年、世界ではなく私の古い価値観が滅亡した

世界滅亡論が飛び交っていた2012年、私は数ヶ月間会社を休職した。

色んなことに疲れてしまい、自分を見つめ直す時間が必要だった。


ネットで世界滅亡の兆候について調べながら、もし世界が滅亡するなら家にいるこの期間にして欲しいと願った。

3.11の震災のときは会社にいて、家に帰るのに大変な思いをしたからだ。


でも、世界滅亡は起きなくて、壊れたのは私の古い価値観だけだった。


自分の中では就活が人生初の挫折体験だったのだけど、側から見ると大企業に就職して堅実な人生を送っているように見えていた。

だからずっと、降りたくても降りられないレールの上を歩き続けていて、自分はこのまま死ぬまで決められたレールの上を歩いていくのだろう、好きなこと・やりたいことをしてはいけない運命の元に生まれてきたんだと思っていた。


それが、「人生の夏休み」を体験したことで外向きにも分かるように挫折できて、これが自分の中では「レールの上から降りてもいい」という免罪符となった。


休職中はネット等の情報に触れることが多く、そこには様々な生き方・働き方のロールモデルが溢れていた。

当時ちょうどノマドブームが始まった時期だったこともあって、色々な人の退職エントリや新しい働き方に関する書籍がそこら中にあり、それらを食い入るように読み耽った。


Twitterを通じて知り合った人などからも影響を受け、わずか数ヶ月の間に大きく価値観が変わり、ちょっとした短期留学をしたような気分だった。


会社に復職しても、どこかふわふわした夢の中のような感じがして、現実感がなかった。

体験したことがある人もいるかもしれないけれど、夢と現実が完全に入れ替わってしまい、"こちら側"にいられなくなってしまった感覚だ。


私にとってこの日々は、その後の人生における選択を大きく変えてしまうくらい衝撃的な体験だった。

PV制作裏話

この楽曲の音源完成後、YouTubeにUPするための動画を制作するにあたって、新卒で配属された横浜や、営業で回っていたみなとみらい・桜木町、異動後に行った有楽町や豊洲にカメラ片手に足を運び、自ら素材を撮影してきた。


あまりにも時間がかかるので、結局途中からフリー素材を活用しだしたが、一部は自分自身で撮影した写真を使っている。


PVには、ちょこちょこ意味深なメッセージを挟んだ。

たとえば、一番のサビでスクランブル交差点が出てくるが、最初出てきたのは銀座のスクランブル交差点、次は渋谷のスクランブル交差点に変わっている。

歌詞の通り夢と現実の世界が入れ替わってしまっている。


価値観の変化後、私はもともと学生時代から好きだった東京の西側エリアを拠点に活動している。

その後登場するのは、表参道、青山通り、代官山、恵比寿などの風景ばかりだ。

豊洲の風景が出てくるところだけ、歌詞も過去を回想している。


しかし、最後に出てくる江ノ島は、私が電車好きで江ノ電が好きということ意外にあまり深い意味はない。
(ちなみに、京急線のローカルな雰囲気も好き。)

鉄オタの人は別の視点から見た方がいいかもしれない。


そんなこんなで、自ら過去の勤務地を巡礼しながら価値観の変遷を辿った曲がこの『パラダイムシフト』である。


「やりたいこと」より「やるべきこと」、「自分がどうしたいか」より「人の期待にどう応えるか」

そんな生き方に疲れてしまった人は、ぜひ聴いてみてください♪


Halley / パラダイムシフト

【歌詞解説】おバカな人気者にも孤高のエリートにもなれない『サマヨイビト』だったあの頃

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「絶望の中の希望」をテーマに作詞作曲している、シンガーソングライターのHalleyです。


今日は、結構好きと言ってくれる方も多い代表曲の1つ『サマヨイビト』の歌詞解説をしていこうと思います。

まずは恒例の歌詞から!

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『サマヨイビト』

作詞・作曲 Halley


授業サボって朝寝坊
煙草の煙とアウトサイダー
時期が来て スーツを着てから
知った中身空っぽの自分

今でもたまに想像するよ
それに目をつぶれば
いつもまわりに誰かいたかな?
どちらにも転べない
わたしはサマヨイビト

自分見抜かれないように
見た目もしゃべり方も変えた
満点のテストは隠して
演じたとおりのバカになった

今でもたまに想像するよ
あのままとどまれば
地位も名誉も手にしたかな?
どちらにも転べない
わたしはサマヨイビト

許せないものが多すぎて
「こうあるべき」が強すぎて
受け入れられないものだらけで
認めたくない人の中
今日も自ら偏見で
孤独えらぶ サマヨイビト

今でもたまに想像するよ
違いを受け入れ 自分でいれたら
楽に生きれた?
どちらにも転べない
生まれながらのサマヨイビト

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『サマヨイビト』の歌詞を一言で言うと、「なんで自分の人生はこうなってしまったのだろう?」と途方に暮れてる23歳の私の回想シーンである。


就活に失敗し、何とか入れた大手金融機関には馴染めず、男女差別や浮気と不倫の話しかしない女子会・生産性のない合コンに辟易としながらくすぶっていた。

そんな新卒時代にこの曲を作った。


プロフィール等いくつかの記事でも触れたが、私はもともと人材系ベンチャー志望で、入社後は誰かの「人生の分岐点」にプラスの影響を与えるような仕事に就きたいと思っていた。

志の高い優秀な人たちと切磋琢磨しながらお互い高め合う日々を理想として掲げ、ワクワクしながら未来を夢見ていた。


入社後の新人研修では、男女関係なくみんな一緒に議論をぶつけ合い、グループワークなどをしながら夜な夜な最終日に発表するプレゼン内容を考えるみたいな青春LIFEを妄想していた。

それが、就活の失敗によって見るも無残に打ち砕かれた。


理想と現実のギャップに耐えきれず、浮気と不倫の話しかしない得るもののない女子会やそれに付随する合コンを断り続け、一人黙々と家の周りを走るのが習慣になっていた。

走りすぎて、他社の駅伝サークルの人数合わせで伊豆かどっかの駅伝大会に駆り出され、同じ区間の女性の中で7位を取ってしまった。


そんなやり場のない非リア充の怨念をぶつける場の1つとして、この曲を作った。


そもそもなぜこんな人生になってしまったのか?
それを考えるには、中学生まで遡る必要がある。


これもまたプロフィールにも書いたが、中学時代コンタクトレンズにすることを親から反対された関係で「ふてくされたガリ勉」として過ごし、高校生活に青春のすべてを賭け、勉強だけして過ごした。

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そんな勉強以外何もやってこなかった私は、人とのコミュニケーションの取り方が分からず、高校に入ってからも人間関係で苦労することになる。


メガネからコンタクトにしても、以前と変わらずクラスの片隅で本を読み続ける日々が続き、無視や仲間はずれをされてもテスト前にノートだけは見せて欲しいとせがまれた。


クソマジメで面白味のない自分の性格がコンプレックスで、次第にクラスの人気者や強い立場にいる人など「うまくやってるな」と思う人の言動を観察するようになった。


まず外見から派手にしていき、強そうに見えて舐められない鎧を手に入れた。

そして、次第に喋り方や声の調子、細部の体の動きなども真似てなるべくコピーしていくようにした。


その努力が大学時代で功を成し、その頃には誰一人過去の私が「大人しくてクソマジメなガリ勉」だったとは思わないようなキャラが完成していた。
実際疑われることもなかった。


高校時代に出した1つの結論は「なるべくバカを演じた者勝ち」だ。


出来るだけ語彙を少なくしてバカっぽく喋るようにしたり、テストの点数も実際よりもかなり低い虚偽の点数を自己申告して「えー!ヤバイんだけどー!」などど言いふらしていれば、俺も〜私も〜などと共感を得られやすかったり、親しみを感じてもらいやすい。

そして、人から利用されることも少なくなる。

(事実、それが分かっていてあえて勉強ができない風に振る舞っていたが、蓋を開けてみたら実際は成績が良かったという人がクラスに何人もいた)


だからなるべくバカを演じ、外見や喋り方、体の動きまでなるべくバカっぽく見えるようセルフブランディングしていった。


大学生になり、いよいよバカキャラに磨きがかかっていった頃、演じていただけのはずが、気づけば本当に中身が空っぽになっていた。


就活の面接でエピソードとして話せるような経験も積まず、将来のことをまったく考えず好きなことだけやって遊んで過ごし、就活に失敗した。


小学生の頃は運動神経のいい人がモテて、高校は顔がいい人、社会人になったら真面目で落ち着いた人がモテるなどの現象があるように、人生のフェーズによってもてはやされる層は変わってくる。


もっと長期的な視点に立って「このままコツコツ努力を積み重ねていけば将来自分の時代が来る」くらいの気持ちで、あのままクソマジメな自分を肯定していれば、今頃もっと花咲いていたかもしれない。


それか「おバカな人気者キャラ」の方に振り切って、価値観の違う人も受容しみんなでわちゃわちゃやれていたら、今頃もっと色んな人に囲まれて過ごせていたかもしれない。


敏感肌で少しでも睡眠不足になると大量にニキビができたり、朝型体質で夜更かしできなかったりで、華やかな友達が増えてもそこまではっちゃけられなかったし、遊び呆けていた間にかつての仲間には差をつけられ、どっちつかずの状態になってしまった。


何者にもなれない自分に苦悩し、同じような状況の人の少なさに孤独感を感じ、とにかく毎日葛藤が絶えなかった。

そんな時にこの曲を作り、ライブで披露した際に「自分も同じような想いを抱えていました」と色んな人に言ってもらえたことに大きく励まされた。


小学生の頃作詞作曲を始めた時に夢見た「一人でも共感してくれる人がいたら、辛かった過去の自分が報われる」を体感した出来事だった。

そして、今

次回以降のブログで触れるが、その後色々あって新卒で入った会社を辞め、フリーランス等を経て現在は外資系という実力主義の環境で働いている。


同世代の優秀な人たちと切磋琢磨しながら高みを目指したい

渋谷など最先端のカルチャーの発信地で働きたい

洗練されたオシャレな雰囲気の人たちと働きたい


等々、26歳の頃ノートに綴った内容は時を経て叶っているのだけれど、これはこれで大変だと思うことも多い。


安定や福利厚生は以前より減ったし、仕事ができない人や働かない人にイライラすることはなくなったけど、逆に自分がそうなってないかヒヤヒヤしたり、常に向上していく努力は必要だ。

生きるか死ぬかの世界である。


ただ、理不尽なことに神経をすり減らさず自分が努力すれば解決することが多い分、余計なストレスは少ないのかもしれない。

対人関係とかは幾分か楽になった気もする。


何をやっても一長一短、光もあれば闇もある。

「おバカな人気者」や「孤高のエリート」などの二極論に陥らず、好きなように生きながら気の合う人を見つけていけばいい。

肩の力が抜けてから聴くこの曲は、また一味違うかも?


Halley / サマヨイビト