こんにちは、はるにゃんです。
数ヶ月前に友だちから勧められてやってみたモーニングページというワークが思いのほか効果があってよかったので、シェアします。
モーニングページとは
「モーニングページ」とは、ずっとやりたかったことを、やりなさい。という本の中に登場する「アーティスト脳」を開花させるワークのひとつ。
- 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2001/04/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 35人 クリック: 150回
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毎朝ノート3ページ分、思いつくままに言葉を綴りつづける…。
これによって顕在意識で考えてる余計な思考を脳から排出でき、一種の「瞑想」のような効果が現れるというもの。
これを知った当初、本に書いてあるとおりのやり方でやってまったく継続できる気がしなかったので、毎日の習慣の中に組み込めそうな簡易的なやり方ではじめてみることにしました。
その簡易的なやり方とは、毎日通勤時に電車の中でエバーノートのアプリを開き、そこにデータとして入力するというもの。
通勤がない土日は毎度入力を忘れるけど、気にしないw
毎日欠かさず手書きでノートに書いたほうが効果が上がるだろうとは思いつつも、邪道でもいいから継続することが大事と思い、負担にならないやり方を選びました。
書き出した内容からの気づきはないけど、集中力はUPした
最初の8週間は書いたものをふりかえったり分析しないというルールだったので、それを忠実に守り、2ヶ月くらい経ったころに一度読み返して分析を行いました。
しかし、いくら読み込んでも書いてることに統一感も共通点もないし、ふだん頭で考えてることしか書き連ねてないので、特段新しい発見もなし。
なんだ~あまり効果ないじゃないか、やっぱやり方が悪かったのかな…?と思いつつも、なんとなく気分がすっきりするという理由でその後もつづけていました。
とくにやりたいことが見えてきたり新たな気づきや発見はないけれど、余計な思考のループ、考えすぎの不安症、怒りの解放などには役に立って、シゴトへの集中力はUPしてるような気がしないでもない。
当初の目的とは違う意味で副次的効果があったので、まぁいいか的な感じでとらえてました。
邪念がなくなった分、本音の行動が増えた
モーニングページをはじめてから3ヶ月くらいたったころでしょうか。
自分で想像してたのとはちょっと違うカタチで効果が現れていることに気づきました。
わたしはてっきり、ノート(という名のデータ)に書き出した内容の中から気づきがあったり、ノートに書いた内容を実行して物事がよくなるものだと信じていたのだけど、ノートは単なる邪念の塊。
その邪念をとりのぞいた「デトックス後のわたし」が無意識に起こす行動の方に意味があったと自覚したのです。
振り返れば3ヵ月後あたりから、潜在意識の本音に従ったアクションを起こしてたことに気づきました。
またまたタイミングよくライフワークを追求する系のセミナー(すぐ満席になる)の予約がとれて、ライフワークに関する概念が変わったり、ワークショップを一緒に企画した友だちから「自分の一番好きなことをやりなよ」と言ってもらえたり。
その後すぐ心理学講座を受けはじめ、罪悪感が癒されて自分への許可が出たり、自身の内向性や敏感さなどに関する気づきを得て、長年悩みの種だった疲れやすさの原因を発見したり。
その特性を活かして生きるという前向きな発想になったり。
書いた内容自体はどうでもよくて、顕在意識やエゴだけで本心じゃないことをムダにごちゃごちゃ考える論理脳をいったんストップし、理屈じゃない心の声に従って動ける割合を大きくすることに意味があったのです。
「ロボット状態」から感情がよみがえり、ハートが開花
家庭環境的な問題もあり、子どものころから自分を押し殺し感情を切り捨てて「こうあるべき」の理屈で生きてきました。
「自分がどうしたいか」
これを考えだすと叶わない望みに苦しくなるので、なるべく考えないようにして、物事を頭で理性的に判断。
だんだんと、そもそも自分がどうしたいのかということ自体がわからなくなり、「意見」や「意思」がなくなり、20代後半になるころには立派なロボット人間ができあがっていました。
そんな状態だったにもかかわらず、(ほぼ)毎日「瞑想状態」をつくりだし、それにより行動した上記一連アクションによって感情がよみがえり、ハートを開くキッカケに。
もはや朝じゃなくて昼に記入してヌーンページになってたり、午後に持ち越してアフタヌーンページになったり、もはや夕方になってしまいイブニングページになっちゃったりめちゃくちゃだったけど、それでもなんだかんだで効果を実感。
だまされたと思ってやってみたら、人生が劇的に変わるかも??
- 作者: ジュリアキャメロン,Julia Cameron,菅靖彦
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