人生やり直し記

シンガーソングライターHalleyのblog

ついに沼島編最終回!チーム「自称・観光大使」はこれからも体を張って地域の魅力を発信し続けます

こんにちは!
チーム「自称・観光大使」広報担当のはるにゃんです。


淡路島・沼島の旅連載も今日で最終回。

今回は、帰り道の神戸で味わった
超絶おすすめランチ情報や
我らがチーム「自称・観光大使」の
今後の活動方針などについてお話ししちゃいます♪


まずは、いつものごとく登場人物紹介から。

「自称・観光大使」メンバー

◆はるにゃん
筆者。自分のことを猫だと思いこんでいる30才。
広報・web担当。

◆のんちゃん
金融業界内定者サークルで9年前にはるにゃんと知り合う。
ドSな企画・渉外担当。

◆ゆかさん
のんちゃん・はるにゃんが通っていたビジネススクールの同期。
マイペースな温泉担当。

◆みやなな
はるにゃんの新卒時代の会社の同期。
玉ねぎは淡路島産しか食べれないイジられ担当。

さよなら沼島

淡路島・沼島旅行も最終日。


楽しかった2日間を振り返りながら
最後の晩餐ならぬ最後のブレックファースト。

みゆちゃんがシャレオツなメニューをつくってくれました♪




余韻にひたり終えたら、いざ出発。
お世話になった沼島の観光案内所「吉甚」をバックに記念撮影。








港までみゆちゃんが見送りにきてくれた。
しばし別れを惜しむわたし達。







ついに出航‼︎








だんだん小さくなっていくみゆちゃん…
ドラマだったら、たぶんここで感動の音楽が流れる。


さようなら、沼島。
ありがとう、沼島。


魚好きな男性をみつけて
いつかまた遊びにくるね‼︎

縁結びの神社として有名なパワースポット「生田神社」

新幹線に乗る前に、神戸散策&ランチ。


のんちゃんが三宮にある
食べログ評価3.84の超絶美味しい和食屋さんを予約してくれたので、まずは三宮へ。


ランチ予約の時間まで余裕があったので
近くにある生田神社にも参拝。
なにげに縁結びの神社として有名なパワースポットらしい。


日本書紀にも登場するほど由緒正しい歴史ある神社な上、ご利益もある。

駅からも近いということもあり
毎日多くの参拝者が訪れ
芸能人やアスリートも多数お忍びで訪れるとのこと。



ひとまず、高校2・3年の頃の担任は生田先生だったな
と思いながら参拝。


オタクな生田先生も結婚できたことだし
きっとわたし達にも幸運の女神が舞いおりるはず!

食べログ評価3.84!予約殺到の野菜割烹「あき吉」

その後わたし達が向かったのは
三宮でなかなか予約がとれないお店として有名な野菜割烹「あき吉」。


食べログの評価はなんと3.84!
ほぼ4ですよ。


コースの品数も多く
1品1品丁寧につくりこまれた野菜中心の懐石料理は絶品。



とにかくどの料理も味わい深くて凝っている。
関西に行った際にはぜひ立ち寄ってみるべきお店。


みんながかけなそうな時間を狙って
電話してみましょう☆
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28028134/tabelog.com


神戸スイーツの代表的存在「PATISSRIE TOOTH TOOTH」

懐石料理に満足しつつ
三宮の街をぼんやり歩いていると…


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ステキな雰囲気のお店を発見!!


「TOOTH TOOTH」って…www
名前がウケるから潜入。


ネットで調べてみるとなにやら神戸で有名な洋菓子店らしい。

お菓子つくりへ情熱を注ぐ職人たちの「こだわり」と
私たちが大好きなアートやモード、音楽といった「遊び心」を融合させたお店っぽい。


たしかに乙女心をくすぐるような
可愛い見た目のケーキが多い。


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そして店内でかかってる音楽もシャレオツ♪


気になるケーキの味も…

めちゃくちゃ美味しかった


味も見た目も店内の雰囲気もたのしめる
神戸スイーツを満喫したい方はこちらをチェック↓

http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28002222/tabelog.com


新幹線に乗り遅れそうになる

食べ物に意識をうばわれていたら
気づけば新幹線の時間が目前に迫っていた。

や ば い


ここは三宮。
新幹線に乗るのは新神戸。


駅の移動もあるのに間に合うのか!?


血相を変えながら地下鉄へ猛ダッシュ!

なんとか電車に乗り込み新神戸へ。
新神戸に着いたあとも大江戸線新宿駅ばりの
地上への遠さに苦しみながら
エスカレーターを駆け上がる。


乗れるのか!?乗れないのか!!?





猛ダッシュのかいあり
なんとか発車5分前に新幹線のホームに着くことができました。


よかった。。。


最後の1分前で旅をたのしみ尽くしたうちらなのでした。